2008年07月02日

第5回中部キャリアカウンセリング研究大会(1)

先週の土曜日は、NPO法人キャリアデザインフォーラムとピープルスタッフ(株)が主催する第5回中部キャリアカウンセリング研究大会に参加しました。

このキャリアカウンセリング研究大会にわたしが参加するのは、今回で3回目。

前回は、小林展子先生による「キャリアカウンセリングに活かす認知療法」
前々回は、岡野嘉宏先生による「TAとゲシュタルトセラピーのキャリアカウンセリングへの応用〜その理論と実践〜」。
そして今回は、橋本久仁彦先生による「エンカウンターグループ入門」です。

実は、カウンセリングの勉強をしていながら「エンカウンターグループ」がどういうものなのかきちんと理解していなかった、わたし。
本は何冊か購入してあるのだけど、まだ読んでなくて。

NPO法人キャリアデザインフォーラムの代表のコメントには
カール・ロジャースは集中的なグループ体験を「20世紀最大の社会的発明」と呼び、自らも後年はエンカウンターグループの実践に力を入れました。エンカウンターとは「出会い」であり、エンカウンターグループは自他の存在との出会いをとおして、心理的成長、対人関係の改善をめざすグループワークです。カウンセラーのスーパーヴィジョンの方法としても行われます。
本来は少人数、数日にわたってのグループ体験となりますが、当研究大会ではエンカウンターグループを多くのキャリアカウンセラーに体験していただくため、大人数、短時間のワークショップの企画実行に挑戦します。キャリアカウンセラーとして個人として、聴く態度をふりかえり、自分という存在を確かめ、他者との真の出会いを見つけましょう。
とあるのだけれど、わかったようなわからないような感じで(すみません)、ほぼ無知なまま参加しました。

ちなみに、Wikipediaによると

エンカウンターグループ (encounter group) は、カール・ロジャースが開発したカウンセリングの方法。構成的エンカウンター(予め課題が用意されたもの)と非構成的エンカウンター(予め課題が用意されていないもの)に大別される。 Tグループはこの一である。

非構成的(ベーシック)エンカウンター
クライエント中心療法の理論を健常者グループに当てはめ発展させたもの。グループで感じた事を思うままに本音で話し合っていく。 ファシリテーター(グループをまとめる役)によって進行する。 ファシリテーター役はよく訓練された専門家でなければならない。

構成的(グループ)エンカウンター
國分康孝が開発した。 リーダー(ファシリテーターに当たる)から与えられた課題をグループで行う「エクササイズ」とエクササイズ後にグループ内でそれぞれ感じたこと、考えたことを互いに言い合う「シェアリング」で構成される。 教育活動として行われることも多い。

ということらしいですが、土曜日の段階では

 どうやらエンカウンターグループは、“構成的”なものと“非構成的”なものに分類されるらしい。

 でもって、わたしがふだん受けている研修やグループワークは、“構成的”エンカウンターらしい。

 そして、今日の体験実習は“非構成的”エンカウンターらしいぞ。

この程度の認識でした。

はて。さて。
そんな状態で参加した肝心の体験実習は、わたしにとってどのようなものだったのか。

それについては、また後日詳述したいと思いまするんるん
posted by みきぽん at 23:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 勉強会に行ってきた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

“私らしいおしゃれ”のその後

先日、キャリアアップセミナー(“私らしい”おしゃれで魅了するコツ)に参加して以来、「“私らしい”おしゃれって何!?」と考え続けています。

はっきり言って、この2年はまったくおしゃれをしていない。
手抜き放題。
超テキトー。
体型もファッションも見事に“おばちゃん”。
………かなりヤバイ。

だけど。
これでも一応、アパレル歴12年。
ファッションの専門教育は受けてないけど、仕事では商品の企画も買い付けも手がけていたし(ブラウス、ボトム、ニット、カットソーなどの単品衣料専門)、もちろんおしゃれは大好き。
商品を理解するために自分もひたすら試着に励んだし、お客様にもたくさん試着していただいたので、整理はされていなくても色やデザイン、スタイルに関する各種データはわたしの頭の中に存在している。

それらの各種データを思い返し掘り起こし、先日学んだことに裏づけとしてプラスした結果、自分が長いこといろんな思い込みに囚われていたことに気がついた。

自分が似合うと思っていた色。
自分が似合うと思っていたデザイン。
もしかして、全然違う!?

ひとから褒められた色。
ひとから似合うと言われたデザイン。
その共通点の示すところは…。

わたしが似合うカラーはスプリングでもオータムでもなく、サマーexclamation&question
そして、スタイルはロマンティックでもカジュアルでもなく、クラシックexclamation&question

そうなのexclamation&question

試しに中部キャリアカウンセリング研究大会にはカットソーじゃなく、ブラウスを着て参加した。

数人に褒められちゃったよ。
うーん。
わたし、いままで似合わない洋服を着ていたのかも。

はたして“私らしい”おしゃれとは、どんなものなのか。
当分、試行錯誤は続きそうです。
posted by みきぽん at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談・雑談・ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

「人気風水師が教える 奇跡がいっぱい起きる魔法の習慣」 林 秀靜

疲れている…
ストレスが溜まっている…
最近、どうもツイてない…
なんだか運が悪くなった気がする…

上記のようなことを感じるとき、たいてい家の中は荒れている。
本があちらこちらにちらばっていたり、洗濯物が溜まっていたり、排水溝が汚れていたり、なんとな〜く家の中全体が薄汚れていて、ちっともくつろげなかったりするのだ。

そんな状況を打破すべく、昨日はえいやっとおかたづけ&大掃除。
おかげさまで、すっきりさっぱり。
家の中だけでなく、わたしの気持ちもすっきり晴れやか。
家の中の掃除=自分の気持ちの整理整頓・大掃除なんだー、と「おそうじ風水」なんてことを実感する瞬間だ。

さて。
今回紹介するのは、林 秀靜さんの「人気風水師が教える 奇跡がいっぱい起きる魔法の習慣」。
わたしは風水大好きなので、林 秀靜さんの著作はついつい買ってしまいます。

個人的には「幸せが舞い込むおそうじ風水術」の方が好きだけど、今回は「どんどんお金に恵まれる魔法の習慣」ということで下記の記述を要チェック! 

ときおり、財布のなかをぐちゃぐちゃにしている人をみかけますが、こんな人は概して金運がよくありません。財布はお金を持ち運ぶ入れ物ですから、金運と密接な関係にあります。お札で厚くなっているのではなく、不要なもので太っている財布は金運に悪影響を与えます。太りすぎで二つ折りにできない財布も、金運を遠ざけます。
 (中略)
「お金はお金を呼ぶ」という法則に従い、財布のなかには、できるだけきれいな1万円札を多めに入れるようにしましょう。5〜10万円くらいを入れておくと、奇跡が起きやすくなります。お金をたくさん持ち歩くと金遣いが荒くなるのではないかと思われますが、大局的にみると、金運はしだいによくなっていきます。


………でも。
日常的に10万円持ち歩くのはちょっと勇気がいる、か、なー。



※「人気風水師が教える 奇跡がいっぱい起きる魔法の習慣」は出版されたばかりで、うまくリンクが貼れませんでした。
posted by みきぽん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年の本棚(内容・感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

「圧倒的!伝えるチカラ 伝わらなければ選ばれない。選ばれるプレゼンの秘密」 藤村正宏

読みやすさでは、前述の「労働法のキモが2時間でわかる本」以上グッド(上向き矢印)

まず、字が大きい。
レイアウトにメリハリがある。
メッセージがシンプル。簡潔。具体的。

読みやすく、わかりやすい。
メッセージがストレートに伝わる。
これだけでも、著者のプレゼンテーション能力がわかろうってもんです。

内容は、特に難しいことや目新しいことが書いているわけではありません。
何かを新しく教えてもらった、というより、自分がふだんから漠然と感じていた何かをわかりやすく言語化してもらった、といった気づきがありました。

インストラクター研修で学んだこと、感じ取ったことをさらに深く自分の内側に落としこむことができた、そんな感覚です。

人によっては「そんなこと知ってるよ。当たり前の内容じゃん」って思うかもしれない。
でも、この本はわたしにとっては大当たり黒ハート

来週のPB実践会(4)ではわたしがプレゼン当番なので、参考にしようっと。
posted by みきぽん at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年の本棚(内容・感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「労働法のキモが2時間でわかる本」 石井孝治


労働法についてきちんと知りたい、理解しておきたいと思い、本を何冊か購入。
それもなるべく読みやすい本を、と書店でしっかり選んで購入したにもかかわらず、ちっとも頭に入らず読み進めない…。

わたしはやっぱり法律が苦手だーバッド(下向き矢印)

そんなふうにぐれかかっていたときに、友人に借りた本です。

友人もブログに書いてるけど、この本は本当に読みやすい。
タイトルに偽りなし。
労働法のキモが2時間でわかります。

全部で12章。
「募集・採用のルール」「労働契約のルール」「労働時間・時間外労働・割増賃金のルール」「休憩時間のルール」「休日のルール」「管理職の労働時間等のルール」「年次有給休暇のルール」「賃金支払いのルール」「女性雇用のルール」「就業規則のルール」「解雇のルール」「労働基準監督署の調査の話」について、ストーリーで楽しく読めます。
それぞれの章のはじめには、かわいい4コマまんが。
終わりには、「第○章のキモ」という親切な解説つき。

この本に書かれている(ごくごく基本的な)法律はばっちり頭にたたきこんでおきたいから、やっぱり自分用に購入しようかなー、と目下検討中。

わたしのように「とりあえず、労働法を勉強しておいたほうがいいかなあ、と思った方」「労働法の本を買っても、あまり読まなかった(読めなかった?)方」にはおすすめです。
タグ:法律 労働法
posted by みきぽん at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年の本棚(内容・感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

支援スキルの習得 〜 個別支援 〜「NLP」

日曜日は、JCDA(特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会)の向上研修へ。

今回は、NLP。
講師は、日本NLP学院の桐山慶子先生。

研修の前夜、一緒に野球観戦した友人に「楽しんできてね」と言われたときには、「え?楽しむ?」と正直意味がよくわからなくて疑問符が頭の中を舞ってたんだけど、参加して体験して納得。

やっぱり、体験・体感しないとわからないことってありますねー。

「知覚ポジション体験演習」では、昨年5月の第3回中部キャリアカウンセリング研究大会(「TAとゲシュタルトセラピーのキャリアカウンセリングへの応用〜その理論と実践〜」)を思い出しました。
また、それ以外の体験演習もめいっぱい楽しみました。
日常でも取り入れられそうなことばかりだったので、こっそり(?)練習してみるつもりるんるん

これまでNLPに関しては本も何冊か読んでたんだけど、どうもピンとこなくて。
わたしとは相性がよくないのかも、使いこなせない技法なのかも、と感じてたんだけど、決してそんなことはないんだなー、と気づきました。

自分に関していえば、とにかく体験・体感・練習あるのみ。
本を読んで頭で理屈を理解しても、残念ながら実践できない。
だから、いますぐ体系的に学ぶのは無理でも、NLP関係のワークショップには積極的に参加して、体験を少しずつ積み重ねていきたいと思います。

支援スキルとしてよりも、まず自分自身の内面を知りコントロールするために。
よりよい自分を生きるために。

今回は、とても楽しかったです黒ハート
posted by みきぽん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 勉強会に行ってきた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

不敗神話は続く

土曜日の夜、ナゴヤドームに野球観戦に行ってきました。

先週は仕事上でもストレスが多く、金曜日の夜、土曜日の日中にある勉強会をキャンセルしなくてはならないほど心身ともに消耗しきっていたんだけど、気合いでおでかけ。

実は、ナゴヤドームでの観戦は今年初!
でもって、女性と観戦するのは人生初!

うきうきわくわくどきどきグッド(上向き矢印)

試合は、中日ドラゴンズVS千葉ロッテマリーンズ
実は、ナゴヤドームで「堂々と」ドラゴンズの応援をするのも人生初!
………昨年まで、レフトスタンドで縦じまのメガホンを振り回してたので。

そうなのです。
昨年まで、ナゴヤドームではもっぱら阪神タイガース、もしくは福岡ソフトバンクホークスの応援。
タイガース戦はレフトスタンドで観戦仲間(同年代のおじさま?たち)と盛り上がり、ホークス戦は3塁側のちょっと観戦料のお高い席で優雅にひとり観戦していたのだ。

で。
そんな風にわたしが観戦すると、勝利するのはなぜがドラゴンズ。
6戦だか7戦だか忘れたけど、勝利するのはなぜかすべてドラゴンズ。
まさに勝率100%。

さて。
ここで、ひとつ疑問が…。

わたしが観戦すると、かならずドラゴンズが勝利する。
それとも。
わたしが観戦すると、わたしが応援するチームがかならず敗北する。

どっち?
わたしは勝利の女神?
それとも、疫病神?
どっち?どっちなの?

果たして、土曜日は6−1で中日ドラゴンズの勝利ぴかぴか(新しい)

「わたしが応援するチームは、ナゴヤドームではかならず敗北する」わけではないらしい。

というわけで。

「わたしが名古屋ドームで観戦すると、なぜがかならずドラゴンズが勝利する」という不敗神話はまだまだ続くるんるん
posted by みきぽん at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談・雑談・ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月17日

私には、アサーティブでない自分を選ぶ権利がある

今日は、どっかーーんと爆発しました。

いや。

ぶちぶちぶっちーーーんと堪忍袋の緒が切れた、という方が正解か。

いずれにしても、わたしにしてはめずらしく、人前ではっきりと怒りを表明しました。

これまでのわたしなら怒りを感じても、そのまま飲み込んでしまうか、無理やり抑えつけるかして、他人には欠片も気取らせなかった、はず。
でも、今日はあえて感情をそのまま晒しました。
アサーティブでないことは百も承知で、敢えて選んでスイッチオングッド(上向き矢印)

ぶちぶちぶっちんむかっ(怒り) どっかーーん爆弾  (たーまやーぴかぴか(新しい)

「私には、アサーティブでない自分を選ぶ権利がある」とは、アサーティブの12の権利のひとつ。

アサーティブでない自分を、自分で選択する。
但し、アサーティブでない振る舞いをすることによって引き起こされる事態の責任は、自分できちんと引き受ける。
それが「私には、アサーティブでない自分を選ぶ権利がある」という権利。

事態にどう対処するか、責任をどう引き受けるかは、明日また考えようるんるん
posted by みきぽん at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談・雑談・ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続けることが大切

仕切りなおして、早10日。

なんとかコンスタントに更新できてます。

目標は1週間に7回更新。
無理なら10日に10回更新も可!
本当は「毎日」としたいところだけど、飲み会に参加するとその日のうちの更新はきびしいかなーと思い、こういう目標設定になってます。

「きちんと」書かなくてはいけない。
内容のあるものを書かなくてはいけない。
おもしろいものを書かなくてはいけない。

つい、そんな風に感じてしまい、それが「縛り」となって行動が制限されがちなわたしなので、「完璧に書けなくて当然」「おもしろくなくてもいいじゃん」と自分に言い聞かせながら続けてます。

これからもよろしくるんるん
タグ:目標
posted by みきぽん at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 余談・雑談・ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

「ツレがうつになりまして。」 細川貂々


「うつ」という病名は、この数年で世間一般に広く知れ渡ったけれど、「うつ」という病気について正しい知識をもっているひとは果たしてどのくらいいるのかしら。

「自分は絶対にメンタル不全になんか、ならない。うつ病なんて、自分とはまったく関係ない。そう信じ込んでるひとって多いのよね」
メンタルヘルスについて学んでいる友人が、ぽつりと言った。
「あの自信はどこからくるんだろう…」

うつは、「こころの風邪」といわれるくらいありふれた、誰でもかかる可能性のある病気だ。
大人だけでなく、子どももかかる。
ただ、風邪ならほっといても完治するが、うつには適切な治療が必要だ。
ほっといても治らない。

本当は「風邪」なんて軽い症状じゃない。適切な治療を受けなければ、命にかかわる。「肺炎」といった方が適切なんだけどね、と「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」対策講座のときに見波利幸氏は言っていた。

「自分は強い。自分はうつ病になんか絶対にならない」
そう信じているひとにこそ、読んでほしい本。

ちなみに、マンガです。
コミックエッセーかな。
素朴でかわいい絵柄で、ツレ(夫)の闘病記(?)にもかかわらず、読んでると自然に笑顔になります。

私が考えていた以上に、世の中には「うつ病」が蔓延していて、心が疲れてしまってる人が多いんだなあってびっくりします。「うつ病は後ろめたい病気ではなくて、誰でもなる病気だし、ちゃんと治療をすれば治りますよ、大丈夫ですよ」と、この本を通して皆さんにお伝えできたらうれしいなあと思います。そしてたとえ病気になってしまっても「人生の夏休みなんだ」と思ってゆっくり休養してください。その時間は自分と向き合える貴重な時間でもあるのです。(「おわりに 貂々」127ページ)
posted by みきぽん at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年の本棚(内容・感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする